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J SEN Kids ブログ

【終了】10月のイベント

2024-10-14 - J Sen Kids

 10月の図書館での活動についてのお知らせです。

◼️日時 10月19日(土)14:00〜15:00
◼️場所 北ロンドンの図書館
◼️活動内容
 自由学習
 読み聞かせ
 おうた
 秋の工作
 ハロウィンのお楽しみ(おやつ)

秋を感じる楽しい時間になればと思います。
お会いできるのを楽しみにしています。(YP)
 

2024年9月の図書館での活動

2024-09-15 - J Sen Kids


9月の活動テーマは、「十五夜と秋」でした。

今月は、日本の行事であるお月見や十五夜について、クイズ形式で学ぶ機会を作りました。十五夜は、秋の農作物の収穫を祝う行事でお月さまにお供えをすること、お供えするお団子は十五夜は15個であることなどを学びました。

クイズの答えは二択にし、手を上げて答えてもらう形を取り、子どもたちも楽しく学ぶことが出来ていたのではないかと思います。

また、今月は「十五夜さんのもちつき」、「はじまるよ」や、「とんとんとんとんひげじいさん」など手遊び歌を取り入れました。

初めてで少しまだ難しい部分もありましたが、毎回取り入れることで、少しずつみんなで出来たらいいなと感じています。

後半の工作では、子どもたちに秋の葉っぱを持ち寄ってもらい、こすりだしお絵かきを行いました。クレヨンや色鉛筆で浮かび上がる葉っぱの輪郭や葉脈が鮮明で、子どもたちも面白かったようです。それぞれ色鮮やかな葉っぱアートが完成していました。



また、お月見にちなみ、ウサギのポンポンカーリングも作成しました。どうやったら、滑るのかをみんなで試行錯誤しながら、試しました。



最後は、夏休み中お誕生日を迎えたお子さんのお誕生日をみんなでお祝いし、終了しました。

新学年が始まり、疲れが出てきているお子さんもいる中で、いつもと変わらない日本語クラブで、お子さんが少しでもリラックス出来て、楽しんでもらえたらいいなという気持ちで開催しました。

また、帰りには前半で歌った手遊び歌を口ずさむお子さんもおり、お家に帰っても手遊びをしてくれている姿が目に浮かび、日本語クラブの活動が家庭での親子の時間にも繋がったらいいなと感じました。

ちなみに、今年の十五夜は9月17日(火)、そして今年は満月が観れる日は翌日の18日(水)のようです。イギリスでも同じ18日の夜が満月となる見通しです。

2024年7月の図書館での活動

2024-07-21 - J Sen Kids


今年のイギリスは忘れた頃に急に暑くなる日があるものの、あまり夏を感じませんが、「日本はきっと暑いだろう」と言うことで今月のテーマは『夏』でした。

今月はしろくまのアイスクリーム屋さんが舞台の紙芝居。お話はメンバーのお母さんが作成しました。かわいいイラストと繰り返し「あれれ?」なことが起こって、みんな紙芝居に夢中でした❗

紙芝居の後は皆で「うみはひろいなおおきいな~♪」(うみ)を歌いました♪

『夏』をテーマにした工作は、色を付けたお水とオイルとの2層で出来た『オーシャンボトル』と暑い夏にはぴったりの『スイカ扇子』。食紅と色々なスパンコールやビーズ、グリッターを入れた個性豊かなオーシャンボトルは、見た目の綺麗さとゆらゆらと動くビーズたちを眺めてリラックス・・・時にはシェーカーのように振ったり、リレーのバトンのように持って走ったりも?!



スイカ扇子は少し難しい作業があったりしたものの、親子で一緒に作成することが出来ました。イギリスのバスや地下鉄はクーラーが無いので、暑くない夏でも役立ちそうです❗



今月もメンバーにお誕生日の子がいたので、みんなでハッピーバースデーを歌って、一緒にカップケーキを食べました。

もうすぐイギリスも夏休み。来月の日本語クラブは夏休みのためお休みです。楽しい夏休みの後、日本語クラブは9月から再開予定です。(SC)

2024年6月の図書館での活動

2024-06-09 - J Sen Kids


イギリスの6月は例年気持ちの良い天気の日が多いですが、日本は雨の季節。なので今月は『梅雨』をテーマに活動しました。(今年のイギリスはカラッとした日が少ないので、今月のテーマに合っていたかもしれません。)


『あめふりくまのこ』の童謡をメンバーのお母さんが可愛い絵を描いてくれて紙芝居に❗

メンバーの男の子が紙芝居を上手に読んでくれました。

紙芝居の後は皆で『あめふりくまのこ』を歌いました♪



『梅雨』をテーマにした工作は、日本ではお馴染みのてるてるぼうずと紙コップで飛ぶカエルを作りました。雨が多いイギリスでは、てるてるぼうずは今後も出番が多そうですね❗紙コップの飛ぶカエルは男の子たちに人気でした。


今月はメンバーにお誕生日の子がいたので、みんなでハッピーバースデーを歌って、一緒にケーキを食べました。(SC)


 

J SEN Kids・日本語クラブとは?

2024-06-01 - J Sen Kids


ロンドンでは、スペシャルニーズを持つ子どもたちが日本語を学ぶ場が非常に限られている、ニーズによっては皆無という現状があります。

親としては、日本文化に触れ合う機会、日本語を学ぶ機会も継続的に作ってあげたい!
そんな想いを持った保護者が集まって、手作りの会を2023年の末、始めました。

そこに行くと同じメンバーがいて、「なんか安心する」。
そして、「なんだか楽しいぞ」。

学校や普段の生活で思い通り行かないことも多い子どもたち、その小さな身体で一生懸命頑張っている子どもたちの、ひとつの居場所になればいいなという想いもありました。
一方で、子どもだけでなく、親の私たち、親子の居場所にもなっているのかな、と最近感じています。

習い事にいくと、スペシャルニーズ向けであってもなくても、親としては参加してほしくてどこか子どもをプッシュしつづけ、子どもも不機嫌、親もクタクタで終わることもしばしば。もしくはプッシュすることを辞め、何度か行けばいつか興味を持ってくれるだろうと言い聞かせながら通い続ける・・そんな賭け事のようなものも少なくありません。

しかし、このクラブは親が主体の手作りのクラブです。こういうことをしたらみんな参加できそうだ、このアクティビティは●●ちゃんは好きじゃなかったはず、この内容は難しすぎる・・。

子どもたちみんなが参加出来るように、考えます。

(※実際に毎月の企画と運営は、運営メンバーが交代制でやっています。しかし、メンバー内で意見交換はします。)

そして、お母さん方が沢山のアイデアを持ち寄って、毎回楽しい会が出来ています。他のお母さんから学ぶ機会にもなっています。

今までやってきて感じている日本語クラブの良さは、ここかなと思います。

子どもたちが日本文化に触れ合う機会、日本語を学ぶ機会という本来の目的以上に、親子の居場所であり、そしてこうした特性を持った子どもへの教育を一緒に考えてくれて、一緒にやる仲間がいる。

今では、「子どもが日本語クラブを楽しみにしている」という声も聞かれます。

あるお母さんは、「兄弟がいる中で娘と唯一の二人の時間だ」と仰います。

日本語クラブを通して、親子、そして家族の大事な時間を作って頂きたいですし、親と子の心休まる場であったらいいなと思います。

今のところ、日本語クラブは、保護者参加型のクラブです。

とはいえ、ゆるくやっています。

きつい時は、無理してこなくてもいい。それは、親もお子さんも。

しばらく休んだっていい。

でも、また行きたいなと思えた時に、いつでもあって、同じように迎えてくれるメンバーがいる、そんな場所であったらいいなと思って活動しています。

どんなメンバーでやっているのか、どういう活動をしているのか、ご興味があられましたら、お気軽にお問合せください。

図書館での毎月の活動以外にも、課外活動なども企画していますので、毎月の参加は難しいという方でも是非お問合せください。